数値は、鵜呑みにできない。 

室内空気改善断熱

成分表と聞いてもあまり、「ピン」と来ないと思います。

成分表=SDS(Safety Data Sheet)安全データシートと言うそうです。

2001年(平成23年)までは、MSDS(Material Safety Data Sheet)としていましたが、国際基準に合わせるという事でSDSとなったという事です。

食品にも原材料名が書かれています。書かれていないものもありますが、大体のものには、成分が書かれています。

気にする方は、パッケージに書かれた成分や原材料を気にしてみる方もいると思います。

最近は、アレルギーがある方が多いので、特に食品の原材料を気にして見ているという人は多いと思います。

建物内装に使われる資材の、成分も分かると安心しますよね。

漆喰なら、生石灰か消石灰、スサとノリ(海藻糊等)と書かれていればいいのですから、それ以外に含まれるものがあれば、検索すれば何かわかります。

調べるの、結構楽しいですよ。

しかし、いくらいい内装材を使っても、建物が悪いといけません。

自然素材住宅を購入または、建築をされる場合、構造をよく確認することをお勧めします。特に断熱施工。

来月から、省エネ性能の説明義務化が始まります。

これ、説明するだけですから、あまり意味がないのではと思っています。

Q値やUA値、C値で家の性能を示しています。

Q値=熱損失係数

UA値=外皮平均熱貫流率

C値=相当隙間面積

とされています。

C値以外は、計算です。C値もうのみにできない部分もありますが、実際に建物で測るという点では、計算式で出すよりいいと思います。

計算式だといくらでも調整が聞きますから、すべてとは言いませんが、建築後年々、光熱費が増えるという事も。

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