屋根形状が複雑だと断熱しにくい 

室内空気改善断熱

芸能人の感染が止まりませんね。ネットニュースを見れば感染報告?が出てきます。

ともあれ、皆さん何方もお元気そうですがねェ。

まぁ、風邪ですから・・そんなものです。

先週、大相撲が終わりました。御嶽海が優勝して新大関になりました。

おめでとうございます。

初日に、感染者が出てしまいましたが、場所中は感染者が出なかったのは良かったですね。何か、感染対策をされたのでしょうか。

まわし一丁で、濃厚接触になりますから、普通に考えると感染してしまいそうに思いませんか。

お相撲さんだから・・・と言うのは、おかしな話ですし・・・。

要因は、「塩」なのではと思うのですが・・如何でしょう。

塩は、アルカリ性ですから・・・掴んで舐めて、を毎日やっていたら、身体は少しかもしれませんがアルカリになるので・・・また、興奮状態でもあるでしょうから体温も高い事から感染予防になっているのだと思った次第です。

全ての病気の原因は、身体か酸化して、体温が低いからと考えれば・・・。

いい天然塩を使っていそうですし、食事でも塩を沢山使っていそうですから、塩分多い食事を多く取っていたら身体は少しアルカリになるのかな・・・なんて・・(;^ω^)。

高血圧の方は、良い塩摂るといいと・・赤い蓋の食卓塩とか体にはよくないと・・・。

2回接種していても、アルカリ性で体温が高そうなので、お相撲さんは、感染しにくくなっていてもおかしくないかも・・・。初日に感染した方いらっしゃいますが・・・(;^ω^)。

相撲部屋の力士の部屋に、健康塗り壁材「シャイニング」シリーズを施工していただけると嬉しです。如何でしょう(#^.^#)。

住宅の断熱性能は、断熱の施工によって、その性能は大きく変わるものとなっています。それは、間取りが複雑な事によって、施工し難くなっていることで、施工不要となってしまう事が考えられ、また、職人さんの理解度が低い事で細かい部分がおざなりになってしまい性能が確保できない事も・・・考えられます。

最近は、デザインが凝っている建物が増えていますが、見た目以上にシンプルな外観の家も多く、断熱施工がしやすい建物も多く見受けられるようですが。

実際に、断熱施工状態を確認してみないと分かりませんけどね・・・(;^ω^)

断熱施工がしにくい形で言うと、1階より2階が小さく下屋根があるとか、大屋根形状が複雑だとか。

屋根形状が複雑だと断熱し難いですよね。気密も取り難いので・・・。屋根と壁の取り合い部分(軒桁)は、処理がし難かったりしますね。寄棟になると軒桁が増えるので、それはもう・・・。

見た目と断熱性能を秤にかけて考えるしかありません。SDGsで考えれば、見た目は無いですね。

断熱性能が高い住宅は増えていると思いますが、「断熱性能が高いのが当たり前」と考えるのは、実はまだ早いと思った方がいいと思います。

説明義務で、性能を約束してくれるものではありませんから・・・。

断熱材に何を使って、どのグレードのサッシを付けて、どんな空調を使って等々、色々説明をされるようですが「この位の断熱性になると思います。」ですから。

断熱の施工確認はしていただいた方がいいのですが、聞いても分からないでしょうね。

少し前・・・以前は、「営業さんがいい人だから・・」とかで契約してしまうとか有りましたよね。営業マンいい人なのは当たり前ですから、説明してくれる人程度で考えないといけません。

注文建築で住宅の建築を考えている方、建築会社の現場監督さんを確認しましょう。

現場監督いないとか、下請け工務店が管理しているとか論外です。

現場監督(工務)がしっかりしている建築会社は問題ないと思います。

年間棟数が多くて、現場監督が少ないとかも、いいとは言えないと思います。

候補の建築会社があったら、現場に行って職人さんに話を聞けるといいですね。

根掘り葉掘り聞く必要はありません。

「現場監督さんは週にどのくらい来ていますか?」で十分です。

その回数と物件状況で分かります。

話が横にそれ過ぎて長くなりそうなので続きは次回に・・・。

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