広い面積を占める壁と天井に細孔パワー

健康塗り壁材

健康塗り壁材「シャイニング」シリーズは、植物由来の抽出液「BANSEI(万生)」による還元作用と免疫力アップが期待でき、主原料である稚内産珪藻頁岩は、ウィルス対策にも十分な効果に期待ができます。主原料の珪藻頁岩は、平均10㎚のメソポアを無数に持っている事で、ウィルスを吸着することができる。

※メソポアとは、多孔質や多孔質材料が持つ微細な空孔の孔の大きさによってマイクロ孔(ミクロ孔、マイクロ細孔、マイクロポア)、メソ孔(メソ細孔、メソポア)、マクロ孔(マクロ細孔、マクロポア)に分けられる。直径2㎚以下の細孔をマイクロ孔、直径2-50㎚の細孔をメソ孔、直径50㎚以上の細孔をマイクロ孔と定義している。

新型コロナウイルスの集団感染は、プラスチックを多用して高気密化した「密室」で発生しています。クルーズ船の例が典型ですが、常時窓を開けられない病院や介護施設などです。

コロナウイルスの飛沫は、気体でなく、小さな液体です。飛沫は台所で発生する油滴と同じように、ぶつかった所に付き、換気設備では排出できません。

プラスチック72時間(1/1,000 に減少)
ステンレス48時間(1/1,000 に減少)
4時間(1/200~1/300 に減少)
段ボール24時間(1/1,000 に減少)
表2.新型コロナウイルスの環境中における生存期間(湿度40%の環境下)

また、これらの施設の内装に使われているビニールクロスも、コロナウイルスにとっては好都合です。コロナウイルスの活力のある生存期間は、プラスチックは長く、ダンボールの3倍です(表2)。

ダンボールのような多孔体は、飛沫の乾燥が速く、コロナウイルス自体の水分も乾燥され、その活力を失うからです。

一方、メソポア細孔を多く持つ、健康塗り壁材「シャイニング大地」の内装は超多孔体です。

広い面積を占める壁と天井の細孔パワーが、飛沫やエアロゾルを吸着して速やかに乾燥し、コロナウイルスの活力を失わせます。

この細孔パワーは、稚内産珪藻頁岩特有の自律的な機能であり、アクティブな特性です。したがって、健康塗り壁材「シャイニング大地」の壁や天井は、珪藻頁岩の吸着力によって飛沫やエアロゾルを引き寄せ、人や器物に付くコロナウイルスを少なくします。

また、室内の湿度変動を抑制する調湿力は、飛沫の乾燥を速め、プラスチックに付いたウィルスであっても、その活力を短命にする効果も期待できます。

現在の高気密建築の各種施設は、新型コロナウイルスの集団感染のリスクが非常に高いことを実証しています。こうした施設を改修して、安全な施設にする最も安価でスピーディーな対策は、稚内産珪藻頁岩を使った健康塗り壁材「シャイニング大地」の内装材の壁や天井にすることです。

読んでいただきありがとうございました。

それと・・・

昨日、MotoGP最終戦バレンシアGPで、バレンティーノ・ロッシ、26年の現役生活に幕が下ろされました。ロッシカラーの黄色に染まる観客席は、ロッシの人気を象徴する感じでした。コロナの影響が無ければ、もっと多くの方がサーキットに訪れたかったのだと思います。最後のレース10位入賞は、今年の成績を考えると流石ロッシ、最後は見せてくれると・・・。バティストゥータが抜いていくときは、少し、ほんの少しだけ・・・忖度を望んでしまったのが恥ずかしい・・・(;^ω^)

最後に、コース上で、全てのライダーが止まって、ロッシを称え、それにこたえる様に、一人一人と抱擁しながら言葉を掛けるロッシに少しうるうるして・・・(T_T)。転倒して、その場にいなかった中上選手・・・転倒リタイアと同じくらい悲しかったのではないでしょうか・・・来年、頑張ろう、他のライダーに引けを取らない速さがあるのは、みんな知っているから。

来年、マルケスは完全復活を果たすのか・・・。クアルタラロが連覇をするのか。覚醒したバニャイヤが制するのか。ルーキで結果を出した、2年目になるマルティン、バティストゥータが・・・、また、Moto2から上がってくる、レミー、ラウルが活躍していくのか。ロッシの異父兄弟マリーニにも来年は活躍してもらいたい・・後半少し良くなってきたので期待できると・・・。

一番は、中上選手の活躍ですが(;^ω^)。

来年も、目が離せないですね。

ロッシお疲れ様ですた。

生まれてくるお子さんは女の子と聞いていますが、十数年後に女性初のMoto3のワールドチャンピオンになっているなんてことを期待してしまうのは、失礼でしょうか・・・。(;^ω^)

昨日、買い物に行き、駐車場から出る際、不注意から追突事故を起こしてしまいそうに・・・。

右折して出ようと、右観て左観てもう一度右を観て、左を気にしつつ、出たつもりでしたが、左から車が来ているのに気が付いていませんでした・・・。

幸い、走って来た運転手さんが危険を察知してくれたのでしょう。減速、ブレーキをしてくれたことで、事故にならずに済みました。

運転手さんありがとうございます。

きっと怒っているでしょう・・・。

改めて、車の運転は十分に注意しなくてはと猛反してます。

読んでいただきありがとうございました。

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