よもぎの効果 

健康塗り壁材

「シャイニング」シリーズに添加される。植物由来の抽出液、「BANSEI」主成分の1つである「よもぎ」ですが、知らない人はいない植物だと思います。

実際にどんな植物かごぞんじですか。

少し調べてみました。

「よもぎ」キク科の多年草。広く分布され世界各国に生息している草で、食用、薬用、美容、灸など、色々なことに用いられています。調べると、古代・古来からなどと、古くから使われていたとされています。

春の新芽で汁物や天ぷら、餅に入れて草団子や草餅にするなどの食用。漢方では、陰干しして止血、沈痛、下痢止めに。煮詰めて煎じ汁をかぶれ、あせも、湿疹の冷湿布に用いられた。また、うがい薬にして歯痛、のどの痛み、扁桃炎、風邪の咳止めに使われ、お風呂に入れると、肌荒れを防ぎ、痛みを和らげ報恩に役立ち、あせも、肩こり、腰痛、神経痛、リュウマチ、冷え性に良いと・・・等々。調べるといろいろ出てきます。

「よもぎ」の化学成分は、精油、フラボノイド、ポリフェノール等があり、それらの数種に抗酸化性のあることが認められている。

ヨモギエキスの抗酸化ストレス作用について色々検討され、「よもぎ」には活性酸素除去作用、抗酸化抑制作用、などがある事が示唆され、活性酸素によって生じる肝障害に対しても、ヨモギエキスは抑制作用を示している等の研究結果が発表されています。

コロナの影響から、感染予防に対しての意識が高くなる中で、健康である事の大切さを改めて感じている人は少なくないと思います。以前から健康意識を高く持ち、運動をしたり、食生活を改めたり、サプリメントを飲んだりと、良いと思われることは一通りやっているという方も多くいると思います。

運動も健康維持に役立つことですが、度を越えると「本当に健康?」と聞きたくなってしまう場合がありませんか。食事で摂れる栄養では足りないので、サプリメントを摂って補おうとしますが、複数のサプリメント大量に摂らなくてはいけません。健康になるために無理を強いる形になります。

そこで、無意識にそこにいるだけでいいとしたらどうでしょうか。

「一日に一番多く含む」で、思い当たるのが「空気」です。1回で吸う空気量は500mlと言われ、一日にペットボトルで2万本、ごはんで100杯とも言われます。

「シャイニング」シリーズに含まれる。植物由来の抽出液、「BANSEI」による抗酸化作用により、還元空間の中で、免疫力向上させ「エイジングケア空間で、空気をコーディネート」することで、健康に住まえる住空間を「シャイニング」シリーズで実現することが可能です。

「BANSEI」溶液を含ませたマスクをしばらくつけてもらう事で、唾液を採取して還元作用を確認することが出来ます。

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