しっかりとした科学的根拠がある 

気になった事

予想最高気温が29℃、最低気温21℃ってどういうの

例年の10月平均は、22℃と14℃・・・。

例年に比べて日本列島上空への寒気の流れ込みが弱く、また南からの暖気が入りやすかったため、気温が平年より高めの日が多くなっているそうです。

それにしても、温かい・・・。

昨年は、暖冬でしたが今年も・・・。

愛知に来て3年目、暖冬関係なく、埼玉に比べて温かく感じています。

冬の断熱よりも夏の暑さ対策の断熱を考えると言われたことに納得しています。

違うものですね。

埼玉で着ていた冬服は、愛知で着る機会はあまりない様に思えます。

個人差はあると思いますが、綿入りのジャンバーやダウンとか暑くて着ていられません。

気にいっているジャンバーを着ることが出来ません。

Tシャツにパーカーで大丈夫な気がします。

何か羽織ると暑くて・・・。

地域差有るものですね。

温暖化の影響なのでしょうか・・・。

温暖化に対しては、温暖化していると言う話はよく聞かれます。実際、10月に30℃を超える暑い日が続けば、温暖化してるのかな・・・と思ってしまうのも仕方があります。また、そんな事は無いという意見をお持ちの方もいらっしゃいます。

実際、どうなのか分かりませんが、温暖化対策に、年間5兆円強の予算が設けられているのはビックリです。

ご存じでしたか、1日で150億円です。( ゚Д゚)

年間5兆円強の税金が、毎年使われると言う事ですが、「お金の使い方が違うだろ」と言っている方がいるのは理解できます。

温暖化は、寒冷化の予兆的な考えもできる様な話もあると聞いた事があります。

また、寒冷化で検索したら、地球温暖化で欧州は逆に寒冷化する。という記事を発見しました。映画「デイ・アフター・トゥモロー」の様な一夜にして氷河期の様にはならないと言う事ですが、数十年後の欧州地域の平均気温は4℃低下する恐れがあると。

しっかりとした科学的根拠があるそうです。

気になった方は検索されてみては。

温暖化にしても寒冷化にしても、健康に暮らすことは最低限、守られないといけません。その為、住宅、建物の基本性能は、高くないといけない事には変わりありません。

合わせて、室内の空気環境は快適でないと。

少し無理がある展開ですかね(;^ω^)・・・。

2010年あたりまで、断熱性能に関して意識が低い感が否めない状況でしたが、ここ10年で大きく変わってきてはいます。

しかし、残念ながら、その施工は、まだまだ、低いレベルでしか行われていないのが現状だと・・・。新築される。全体の3割程度にとどまっていると思います。

建築施工会社を選ぶのは重要です。

オーバースペックでは、と思われる位の断熱施工をするくらいの建築会社がいいと思います・・・。

断熱性能が改善されることで、室内の空気は良くなることは以前にもお話を度々・・・させていただいています。

断熱性能を高めて、室内の空気環境をと整え、室内空気のマイナスを減らす。ハウスダストの軽減、化学物質の削減、カビやダニの発生繁殖の低減等を行っても、プラスになることはありません。

せめて、プラスマイナスゼロの無害な空気環境が出来ればよいのでしょうが・・・自然素材を使っても、マイナスを減らせてもプラスにならない。

機械を使って空気は奇麗にならない。

空気の質を変える、プラスαの性能がある事が望まれると・・・

健康塗り壁材「シャイニング」シリーズは、自律性呼吸機能による高い吸湿性と調湿機能、ウィルスの吸着、消臭作用、抗酸化作用、抗菌作用、植物性触媒作用によって空気の質を変えることで、免疫力を向上させ身体を酸化から守り、空気の質を変えるエイジングケア空間を作ります。

読んでいただきありがとうございました。

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