唐突に私事ですが、燃費を考えハイブリッド車に乗っています。また、ガソリンミッション車に乗り変えたいとも思いますが、流れは、電気に傾いています。
儲かるらしいですかね。
温暖化による環境破壊を防ぐための事業は・・・。
温暖化はフェイクとも聞きますが・・・。
異常気象は違う要因があるとか・・・。
知らんけど。
これから、どんどんEV(電気自動車)が増えていくのでしょう。
EV(電気自動車)は、充電した電気で走る。
日本では、充電する電気の80%近くが火力発電によって作られている。電気を作ることで排出される二酸化炭素の量は年間どのくらいになるのでしょう。
発電によって排出される二酸化炭素を無くしつつ発電を増やすには、何を使って発電しようと考えているのでしょう。
原子力は無くしていくんでしょうか。減らすと考えると、太陽光とか水力、風力の自然エネルギーの活用を増やしたとして、火力で作っている80%近い電気を補う事はできるのでしょうか。
何かで見ましたが、世界的に電気自動車が良いという流れでも、電気を作る際に発生する二酸化炭素量を考えると疑問符がと。
特に日本では・・・。
そこで、水素自動車。分類すると、水素を直接燃焼させるタイプと燃料電池を用いて発電するタイプがあり、トヨタが世界初の市販車として販売した「MIRAI」は後者の燃料電池を用いる。水素と酸素の化学反応によって発生した電気エネルギーを使ってモーターを回すFCV(水素自動車)が良いという意見は御もっともと思えますが、FCVの開発では、日本のトヨタがリードしているのが、面白くないと思う人たちが多くいるとかいないとか・・・。
水素供給がネックになる為、水素ステーションを増やすことが昼用になる。全国で137箇所(2020.12)と少ないのが難点ですね。ガソリンスタンド位まで増やすのは、大変な事業になりますね。
モデルチェンジした2代目「MIRAI」は、発電するために多くの空気を取り入れる必要があり、特殊なフィルターを通すころで空気中の汚染物質を除去して車の外に出す、走る空気清浄機にもなっていると言うではありませんか。
ケミカルフィルターとダストフィルターの2種類のフィルターがあり有害化学物質と埃やPM2.5 などを吸着する。しかも。フィルター交換は原則交換不要。原則が引っ掛かりますが、凄いですね。空気清浄機能が付いているって。走れば走るほど空気をきれいにしてくれるんです。
この走れば走るほど、空気が奇麗になるなんて素晴らしい。
室内も同じ形で空気清浄した方がいいのでは。( ´艸`)
室内で使う空気清浄機も、移動した方が効率いいと思います。
ルンバが、ゴミを探して掃除するように、空気の汚れを検知して飛んでいく・・・?
低い位置に汚れた空気が多いので、床を走って移動した方がいいですね。
床から600㎜の高さの空気が吸えればいいので、ルンバに空気清浄機能を付けるといいのでは。厚みが100㎜無いくらいですから本体から500㎜高の空気が吸えればいいので可能なのか。アイロボットさん如何でしょうか。
アイリスオーヤマさんの方が作ってくれそうですね。ご検討を・・・。( ´艸`)
因みに、汚れた空気を一番吸い込むのは、小さなお子さんとペット(犬)です。
※猫は高い所に逃げられるので・・・。
注意してあげましょうね。赤ちゃん床に寝かせたらダメですよ。
乾燥する季節は、湿度が適正な数値になっていないといけないのかもしれません。
湿度コントロールが必要になるか。
高断熱化して気密化した上で、湿度が安定する室内空間が必要になりますかね。
そして、内装材で何を選ぶか。
読んでいただきありがとうございました。
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