今日は、MotoGP決勝レースがこれから開催されます。
サマーブレーク明け最初のレース。
後半戦を戦う上で重要なレースになると・・・。
Moto3は、Q1から鈴木選手がQ2に上がるものの振るわず14番手、佐々木選手は転倒もあり15番手、山中選手21番手國井選手22番手鳥羽選手は25番手と下位からの追い上げとなります。
スタートを決め先頭集団に食い込めれば、チャンスはあるかと・・・。
Moto2、小椋選手は、初のポールスタートと思いきや、最後の最後でレミーに交わされ2番手となりましたが、フロントロースタートには変わりません。
スタートきっちり決めて表彰台を目指してほしいですね。
ラウルがテック3から2022年最高峰クラスに参戦。
小椋君もペトロナスから・・・なんてニュースが効かれると良いのですが。
MotoGP中上選手、10番手と出遅れ感がありますが、このところスタートが良いので上位に行けるように期待したいです。
マルティン、ポールでコースレコードです。
速さがあると思っていましたが、新しい時代の波が来ている感がいいですね。
マルケス復活は無く引退してしまう気がしてきました。
土地を買って新築を建てる際に、当たり前の話ですが、不動産屋に行き土地探しを行います。
不動産屋は、最初に、ご主人の年齢と年収を聞き、そして、奥様のお仕事、親御さんからの援助の有無を確認して予算を決めます。
そして、 欲しい地域を確認して土地を案内します。
多分、多くの方は、この形で進めているのだと思います。
どんな家が良いかと言う事が無ければ、問題が無いのですが、欲しい家の形がある場合は、余程予算が無い限り失敗してしまう可能性があります。
不動産会社は、物件の価格に応じた手数料収入が売上となりますから、できるだけ高い物件を買って貰いたいと思うものです。
仮に、決まった建築会社で建築をしたいと考えていても、言葉巧みに建築会社なんてどこも同じと気持ちを切り替えられてしまうことも・・・。
「家なんてどれも同じ」というのが不動産屋の考え方ですから・・・。
知識が無い状態では、言いくるめられてしまうのは仕方がない事です。
建てたい建物が決まっているのであれば、建築を希望する建築会社で土地探しからしてもらうのがベストですね。
今は、土地探しからやってくれる建築会社が多いですから。
不動産屋は、建売感覚で家を考えているのでどうしても、物件価格を低く考えがちです。
建売の物件予算は、1300~1500万円程度、実際は・・・言える訳ありません。
建築会社で考えると、物件価格は、2500万円程度~としたいところだと思います。
30坪程度の建物で・・・。不動産屋は、諸経費込みで考えますが、建築会社はこの価格にプラス諸経費等が掛かります。込みで出来る建築会社もあると思いますが少ないのだと。
色々考えると、戸建てよりもマンションの方が良かったりもします。
立地優先の場合は、マンションが良いかもしれません。
耐震性に問題が無ければ・・・
読んでいただきありがとうございました。
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