飽和してしまうと、クロス壁と変わりはありません。

気になった事

何気なく、ガソリンメーターを見ると減りが早いのではと・・・。

それから、気にしてメーターを確認するようにしたのですが・・・やはり減りが早く様な・・・。

年式も年式なので仕方がないのかもしれませんが・・・気になって仕方がありません。

そこで・・・オイルの潤滑剤を使ってみる事に、前々から気になっていた潤滑剤を買い物カゴに入れていたので、レジに進んで注文確定をクリック・・・届きました。

直ぐに投入したい気持ちを抑え、明日、入れてみようと思います。(#^.^#)

エンジン音は、年式なりの感じで気になるほどではありませんが、少しは静かになるものでしょうか・・・スタート時、アクセルが重く感じるのも良くなったりするのでしょうか・・・少し期待してしまいます。

明日、感想をお伝えします。

梅雨入りして、梅雨らしいジメジメした感じで、マスクをしていると苦しくなります。

熱中症に注意するべく、塩分チャージアメを持ち歩いています。

熱中症予防に何かを準備していますか。

アメ手軽ですからよろしければ是非、カバンに忍ばせて置くと良いかと思います。

時計に温湿度計が付いているのを置いているので、時間の確認と共に温度と湿度が目に入ります。

因みに、今の湿度は、54%と梅雨っぽい湿度になって来た感があります・・・。しばらく40%台でしたから・・・(;^ω^)。

エアコンを点けっぱなしにしているからなのかもしれません。60%を超える様なら、除湿運転をしないといけないでしょうかね・・・。

エアコンを除湿運転で回していても空気が滞ってしまう事がありませんか・・・気にした事ないですか・・・。

湿気だまり・・・無い家は無いと思った方がいいですね。

高い吸着性能と調湿性能が有る壁を使っていれば、少しは平気なのですが、そう思って使っている多くの自然素材の漆喰調壁・・・湿気を吸着できていない事が・・・湿気を吸着し続ける訳ではありません。

吸着できる湿気量は決まっていますから多すぎてしまうと飽和してしまいます。

そうすると、自然素材なのに・・・湿度が70%オーバーに平気でなります。

特に、梅雨時期は、窓開け換気をしにくい事もあるので飽和してしまう事が・・・。

飽和してしまうと、クロス壁と変わりはありません。

逆に、水分を長く含む形になるので下地の石膏ボードに・・・考えただけで怖くなります。

石膏ボード、石膏部分はアルカリ性ですからカビが生える事は無いでしょうが紙の部分は・・・カビが・・・

扇風機や、サーキュレーターを壁や天井に向けて強制的にしつけを飛ばしましょう。

湿気だまりの解消にもつながると・・・

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