16時間断食を続けること2か月。
1カ月目ではあまり感じなかった変化を感じたと思いきや。
急に体重がアップ。
考えられるとしたら、嫁の誕生日にケーキを食べたのがいけなかったのでしょうか。
72キロ前半が73キロに約1キロアップってどういうこと。
やっぱり糖質を多くとるとダメなのでしょうかね。
甘いものは、あんこ系の和菓子にした方がいいですねきっと・・・。
気が付けば、上腕が少し細くなってしまっていました。
どうでもいいですが、筋肉を落とさずに16時間断食をするのは難しい感じです。
健康塗り壁材「シャイニング」シリーズに添加されている、還元作用がある「BANSEI」で使われる植物由来の抽出液。
ヨモギ・イタドリ・柿の葉を主成分としています。
今回、ヨモギに付いて少しお話をしたいと思います。
ヨモギは、キク科ヨモギ属の植物です。
世界各国に生息している草で野山に広く分布しています。多年草で雑草の様に生息していると言えます。
ヨモギは、古くから草を食用、薬傷、美容などの色々な事に用いられてきました。ヨモギの様に植物の葉が光合成により酸素を放出するようになって、空気中の酸素が20%含有するようになっている。
その酸素を動物が利用して莫大なエネルギーを得るようになっているとか。
しかし、酸素による様々な障害の素材が見いだされた。酸素は、ラジカル化して遊離機の活性酸素となる様です。
活性酸素は、脂質、たんぱく質、糖質のような生体物質を障害する。そのことが、種々の疾患の原因ともなる。このようなことから、酸化ストレスという語句がよく用いられる。しかし、人は酸化ストレス障害を防御するシステムや抗酸化物質を持っている。
植物にも、同様なことが言える。
植物は非常に大気や日光にさわされている。大気中の酸素は、空気中の金属や汚染物質、太陽光線中のしがいせにゃ放射線などによって活性酸素となりうる。このような事から、植物は酸化的ストレスを受けていると言ってもよい。
植物にも、そのための抗酸化システムがあり、香sなんか物質が存在している。ヨモギの化学成分は、精油、フラボノイド。ポリフェノールなどがある。それらの数種に抗酸化性のある事が認められている。
ヨモギ中のポリフェノール量は、現在、抗酸化性を有する健康茶として用いられている様々なハーブ茶と匹敵する位の含量であった。
ヨモギエキスの抗酸化ストレス作用について、種々の検討がなされている。
その結果、ヨモギには活性酸素除去作用、抗酸化抑制作用などのある事が示唆されたと。
活性酸素によって生じる肝障害にたいしても、ヨモギエキスは抑制作用を示した。
その他にも、抗糖尿病作用、apoptosis誘導作用、免疫調整作用などがある。それを、我々人類は古来より使用してきたのであろう。まだまだ、ヨモギにはしらない機能があるかもしれないし、成分があるかもしれない。
ヨモギは、これからもいろいろな方面から研究をする価値のある興味深い植物と言う事で、ヨモギの活性酸素除去作用、抗酸化抑制作用に着目して、研究開発されたのが「BANSEI」。
室内空気環境改善の為に「シャイニング」シリーズに添加して、還元作用を可視化する事が出来る唯一の健康塗り壁材が生まれました。
読んでいただきありがとうございました。
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