ふくらはぎは第二の心臓と言われる

気になった事

感染者も10万人を超えたと言う事ですね。

何か、テレビの方だけが盛り上がっている様にも見えて軽く引いてしまいます。何で、テレビでは、余計な事を伝えているのか不思議ですって、観てはいないのですがね。

オリンピックも始まり、ゼロコロナと言っていますが、関係者に300人を超える感染者が出ているとか・・・。厳戒態勢で臨んでいると言いますが、消毒バンバンですから、空気酸化して体も弱ってしまいそうですね。環境的にあまりいい空気環境では無い気がしますが、選手は、体調管理の為に、アルカリ性のものを摂っていると面ますので、選手は良いかもしれませんが、記者の方は、注意はしているとは思います・・・まぁ、中国ですから松の葉茶あると思います。他にも、風邪に聞くお茶があると思います。

購入して飲んでいただければ、身体がアルカリ性になってコロナ対策にもなるのだと・・・。

イギリスやデンマークでは、新規感染者が数万人超となっている中、コロナ規制を全面的に撤廃して、ウィズコロナと、共存する方向に進んでいると聞きました。日本は何時まで、可笑しなことを続けていくのでしょうね。

子供にマスクとか言い出したと思えば、反対意見が多いからと聞くと、やっぱりやらないとか・・・。何をしようとして、何がしたいのかが、よく分からない事が多いですね。早く、5類にしてしまえばいいのに・・・。

兎に角、風邪の予防をし続ける事が大切ですね。

身体をアルカリ性にして、身体を温かくして。

アルカリ性のものを多く摂って、身体をアルカリ性にする事は意外と簡単な事で、思い立って行動すれば直ぐに出来てしまいますが、暖かくして体温を上げる事は、意外と難しい事なのかもしれません。

基礎体温が低くなっている傾向があると聞いた事があり、実際に、平熱が36℃に満たない人が増えているそうです。

日本人の平熱低下傾向にあるのは、基礎代謝の低下が考えられると言う事です。身体は、筋肉や内蔵によって熱を発しています。生活習慣によって筋肉量が減った事で体温が低下していると考えられています。また、冷暖房によって、体温調節機能が低下したことも影響していると考えられます。

平熱が低い事で、免疫力が下がる事がありますが、冬の寒さを我慢して、寒さにさらされる、表面が冷える事で、身体はストレスを感じ、脳からステロイドホルモンや神経伝達物質が分泌される事で、リンパ球や細胞の動きを低下させて免疫力が下がってしまう。免疫力が下がる事で、感染症にかかり易くなることは周知の事実・・・だと。

低体温である事は、免疫力が低下する事だけでなく、体内の細胞が不活性になるので、消化吸収から思考力まで、多くの臓器や身体能力を低下させるので良い事はありません

体温を高める事は、風邪対策だけでなく、身体の健康を維持する上で大切な事となります。

体温を上げる方法として有効だと言われているのは、やはり、適度な運動による筋力アップになるのだと思います。そこで、やって欲しいのがスクワット。太ももやおしりの筋肉は大きいので、少しの運動で十分効果が出ると思います。がむしゃらにやる必要は無いので、是非やってもらいたいですね。ふくらはぎの筋肉を鍛えるのもいいですね。つま先立ちを繰り返すだけでいいので鍛えられます。ふくらはぎは、第二の心臓と言われるのをご存じでしょうか。全身の血流が良くなり、冷え性が改善されると言われますから・・・。他にもいろいろいい事が。

また、入浴、温めのお湯にゆっくり10分程度浸かる事で体温が上がり、ナチュラルキラー細胞が活性化すると言われます。ナチュラルキラー細胞は、ウィルスに感染した細胞に異常を見つけると攻撃してくれます。その際、シャイニング粉石けん「ふわり」を入浴剤代わりに入れていただけると、体温を上げるだけでなく、高い抗酸化作用によって身体を還元状態にしてくれます・・・(;^ω^)。

食べ物で言うと、体温を高める食材としてショウガが良く知られています。発酵食品や根菜類なども身体を温めると言われるので、みそ汁に納豆、焼き魚と野菜の煮物と言った和食がいいようです。

断熱性能が高い住宅で、シャイニングシリーズが施工された空間でゆっくりしていただけるといいのだと思います・・・(;^ω^)。

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