DIY感覚でシャイニングRe:Topを塗布

シャイニングシリーズ

久しぶりに、YouTubeで面白そうな本を発見。動画を観た後にAmazonで改めて読んでいます。まだ、全てを読み終えては言いませんがとても、興味深い内容です。

瀬古口裕司著“医者と薬に頼らない 病気の「本当の治し方」”というものです。

痛みは、何故起こるのか・・・身体の使い方がズボラな持ち主に対し「養生」の要求をしているのだそうです。静養して体を休めよ、あるいは、頭痛などの場合、頭を休めよ、という身体の強権発動だと。

そう言われると、何となくですが納得できるような気がしました。

長く、肘の痛みに悩まされ、施術を行って貰い良くなったと思うと傷みが再発・・・当たり前です。良くなったと思い、直ぐに動かして再発させてしまうのですから・・・。今、2か月近く運動を控えていたので、全く痛みが出ていません。休めと言う事だったのだと・・・。

私事ですが、良くお腹を壊してしまうのですが、下痢は、身体に溜まった毒素の排泄で大掃除だと・・・。ストレスによる毒、環境毒など様々な毒をためやすいので、肝臓を壊さないように体が自動的に調整しているらしいです。ストレスは無い・・と思い込んでいるのですが、意外とストレスをため込んでいるのかもしれません(;^ω^)。

高熱は、身体の消毒だそうです。ウィルスや細菌など、微生物は熱に弱く40℃で培養すると大概2日位で死滅してしまう。様々なウィルスは同じで、生きる為に高熱を然して菌を殺そうとしているのだと・・・。

ワクチン打って、高熱を出してしまうのは・・・やはり、人工ウィルスが入っているからでしょうかね。身体に悪いものが入って来たので発熱・・・身体は正直ですから悪いものが入ってきたと判断しての発熱・・・納得です( ´艸`)。

怒られそうですね・・・・(;^ω^)。

咳もクシャミ、出血も理由があっておこるもので、薬を飲んで止めればいいと言う事でもないと。

体が自然に行っている事には意味がある。体を回復させる為の修復現象。ただ、この修復作業力が下がってしまう事もある。弱っている状態ですね。

そんな時に、病院に行ってみてもらうと何かを発見されて・・・。

健康診断は、病気を見つける為に行うもので、誰のためかというと、病院の為に行うものだと、誰が言っていました・・・(;^ω^)。

レントゲンに影の様に映るのは回復中のサインだと。

薬を飲む時と言うのは、花粉症では無いのですが、急に鼻水が止まらなくなることが、たまにあって、流石に辛い時に市販の鼻炎薬を飲む位です。

家にある薬は、鼻炎薬と風邪薬位なものですが、風邪薬は、嫁に飲めと言われない限りは飲まずに、ひたすら寝て直す方です。(#^.^#)

数年前まで、毎年熱を出していましたが、ここ数年、熱出していません・・・ねぇ。

3年前に、引っ越して着た時、壁に「シャイニングRe:Top」を塗っているので、その効果なのだと思っています。(;^ω^)

また、粉石けん「ふわり」を溶いた水をスプレーボトルに入れ、事ある事に撒いているので、室内は常に「BANSEI(万生)」による、抗酸化作用と消臭作用、抗菌作用空間になっているのだと・・・。

本当は、健康塗り壁材「シャイニング」シリーズ塗りたいのですが・・・。

賃貸物件ですから・・・って、以前は塗ったのですが、退室する際色々面倒なので・・・。

賃貸物件の方にはお勧めです。健康塗り壁材「シャイニング」シリーズ程、効果が持続しないのですが3年は持ちます。多分効果切れていないと・・・。効果が薄くなったと感じたら、改めて塗布したいただければいいと。

「シャイニングRe:Top」は、乳白色ですが乾くと透明になります。塗った後が目立つことはありません。

ローラーで塗布していただくだけですから、DIY感覚で行っていただければと思います。ローラーは、毛の短いタイプの物を選ぶ様にするといいです。Re:Topをつけ過ぎるとボタボタ垂れてしまうので注意してください。垂れても、直ぐに拭いてもらえれば問題ありません。塗れると困るものは養生しましょう・・・。

格子状に、縦と横に塗布していただくといいと思います。

壁・天井に塗布いただきたいですが、壁は家具などがあって塗り難いかもしれませんね。家具を少しずらして塗布できるようなら頑張って作業していただきたいですね。

天井だけでもいいと思いますが、トイレは壁天井、塗布できるかもしれませんね。

車の車内にスプレーで散布していただくとニオイ取れます。還元作用があるので長距離運転でも疲れにくくなります。

お気軽にお問い合わせください。

「BANSEI(万生)」効果による、抗酸化作用と消臭作用、抗菌作用によって、身体は還元化され、植物由来の効果により免疫力向上を目指せるエイジングケア空間を・・・。

読んでいただきありがとうございました。

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