こまめな休憩をしていく計画を

シャイニングシリーズ

住宅を購入すると減税が受けられる。

政府は2022年度税制改正で、「住宅ローン減税」の税率を見直す方向を打ち出していますね。現在、1年間の減税額を「ローン残高の1パーセントまで」としているのを0.7パーセント程度まで下げる見通しだそうです。現状「ローン残高の1パーセントで、毎年40万円まで」、4000万円以上のローン残高がある場合、年間40万円までの減税となる。これが「0.7パーセント」になると、年間28万円。かなり少なくなってしまう。住宅ローン控除は基本10年間続きます。今年11月30日までに売買契約すれば、消費税率引き上げに合わせた3年延長の特別措置を受けられる。毎年の上限である40万円の減税を受ける場合、10年間で最大400万円の減税となる。今回の、税制改正で毎年28万円が上限となると、10年間で最大280万円と大分少なくなりますね

マイホームを買えない、と考える方の声があるそうですが・・・。

本当に必要だったら、減税無くても購入すると思います。購入が微妙な人に減税に釣られて売っても、2年3年固定でローンを組んで、固定が終わって利率が変わって払えない・・・と、ローン破綻を招いて手放す例は少なくないと聞いています。もしもの話はよく合いませんが、減税という甘い話が無ければと悔やんでいる・・・人はいるかもしれません。そんな事は無いでしょうが・・・。そもそも、判断が・・・と言うよりも、その気にさせてるのがうまいですからね・・・お仕事ですから仕方がありません。素晴らしいビジネススキルですから文句は言えませんが、それだけのスキルがあれば、減税が無くても売れると思います・・・(;^ω^)。

住宅を購入しないと受けられない減税って不公平感が高いと思うのですが、そんなことを考えるのは私だけでしょうかね。

それと、給付される5万円分のクーポンを配るのにかかる経費が900億とニュースで行っていました。笑ってしまいます。900億ですよ。現金5万円給付にかかる経費が300億、合計で1200億の経費が掛かる給付と聞いてどうお考えになりますか。〇〇党の方が「やむを得ない」と言っていたとか、突っ込み入れて下さいと言っているようなものでは・・・。

誰かが言っていました。お金持ちのところにお金が回る仕組みになっていると・・・。

少し回してもらいたいものです・・・( ´艸`)

余談が長すぎますね。

本題に移りたいと・・・思いますが、余談が長すぎたので簡単な内容にしようかと思います。

健康塗り壁材「シャイニング」シリーズには、酸化還元作用があることは、ORP測定で行っている事はお話しています。

対応方法と、まず、被験者の唾液を採取して酸化還元状態を確認、その上で、健康塗り壁材「シャイニング」シリーズが施工された部屋へ入室してもらいます。ある程度の時間が経過してから、改めて唾液を採取して測定して還元状態を確認します。

そして、計測した時のものがこちらです。

下がり方に差はありますが、被験者全ての方の数値は下がっています。酸化している人は、大きく数値が下がっています。

一番下がった方で-63で、一番低くて-6ですが、被験者の方全ての数値が下がっている事が重要で凄い事でもあります。

被験者全ての人の数値が下がるのは、凄い事なので検証状がもらえる理由にもなるのですが。。。

簡単な事では無いのですがね。(;^ω^)

今年、5月に、ハイブリッド車で4時間移動後の計測時+196というスーパー酸化状態。

私が、実際に測定した時も大きく数値が下がっています。

表の最高値が+160から36も高い数値の+196から30分後に-26の+170、4時間後-73から+123とそれでも超酸化の体調不良群の括りです。( ´艸`)

入室前
25分後
4時間後

日常で計測することは無いのだと思いますが、長時間乗っている超酸化になっている可能性は0では無く、大人と子供でも大きく変わります。小さなお子さんがもし愚図っていたら、車を止めて外の空気を吸ってリラックスさせてあげましょう。こまめな休憩をしていく計画をしましょう。

人は、それ程、酸化状態になる事は無いので還元する必要はないという人もいました。

健康塗り壁材「シャイニング」シリーズは、酸化した身体を還元することが目的ではなく、身体を常に良い状態を保つ事を目的としているものです。

室内空間を抗酸作用によって還元作用があり、免疫力向上を目指せるエイジングケア空間にする事で、そこで、生活する全ての人が健康に暮らせることが一番の目的です。

身体がいつ酸化しているかは分かりません。酸化しない、酸化を還元してくれる空間に居ることが出来るのであれば、何も気にする事はないのでいいですからね。

読んでいただきありがとうございました。

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