一定の省エネ効果が見込めればって

気になった事

D陽性の要因が祖父とグラスを共有って・・・コロナ過の健康管理を考えると、それはそれで如何なものかと思ってしまったのは私だけでしょうか・・・(;^ω^)。

先日、旧車、クラッシックカーをエンジン車から、電気自動車化している企業さんのニュースをみました。

13年経つと自動車税が上がってしまいますが、電気自動車に変えることで減税が受けられて大きく金額が下がる。故障するとパーツが無いので直せない、直せても、パーツを新しく作るので修理が高額になるが、モーターに変えるとその心配がない等、聞くと「なるほど・・」と、納得してしまいましたが・・・。

1台改造費が500万円と言っていましたね・・・電気自動車にするだけで・・・500ですか・・・結構するなと思っていると、もう1社は、半分の250万と・・・差が凄いですね。ワンオフパーツになるのは分かるのですが・・。

壊れてしまい、修理費が500万といわれたら、考えても・・という感じでしょうか・・。

エンジン車が好きとなると電気自動車化は論外なのでしょうが、デザインが好きとか、故障を気にしないで、普段使いかが出来ると考えたら、エンジンからモーターに変更して楽しむのはありなのだと思います。

新規参入、企業が増えれば、価格は下がると・・期待したいですね。

各自動車メーカーがエンジンからモーター化を始める可能性はないのでしょうか・・・自社の車をベースにするわけですから、改造パーツを作るにしても、耐久性などを考えると安心度は高いのだと・・・。

日産は、ヨーロッパ向けのガソリン車の開発を止めるとか聞きました。

車の電動化はどんどん進んでいくのですね・・・寒冷化するかもしれないのに・・・。

新しく電気自動車を作るのはいいですが、古いガソリン車をモーター化して電気自動車にする事もメーカーは考えた方がいいのだと・・・。

スクラップ&ビルドもいいのですが、SDGsで考えると企業としては、既存のエンジン車を電動化するのは、ありなのだと思いますが・・・。

言われるまでもなく、既に取り組んでいらっしゃるかもしれませんが・・・。

古いものは、壊して、新しい物、新しいものとなって行くのは・・・。

住宅も・・・ねぇ・・。

既存住宅のお色直しリフォームは多く行われていますが、性能向上に関しては、まだまだ、少ないのだと・・・。

キレイにするリフォームは、完成すれば結果が分かりますが、性能を向上させるリノベーションは、性能という、ある意味曖昧な基準があってない様なもので判断するので難しい所がある様に思います。また、その時は良かったが、1年2年と経過したら性能が下がったと・・・継続した性能が出ないと後々問題になる可能性が・・・。

断熱の原理原則を抑えれば、問題ないのだと思いますが、既存住宅の性能が上がると困る人の方が多いのでしょうね・・・増えないのですから・・・これ怒られるやつですね。影響力の「え」の字も無いので怒られませんが・・・( *´艸`)

省エネ断熱補助金が、120万円出るらしいです。ご存知ですか。

対象になる製品が決まっていて、一定の省エネ効果が見込めれば・・・。完全に、対象製品メーカーさんの為のものですね。

効果が見込めればって見込めなかったらどうするのでしょう。補助金でやったのだからいいでしょ・・とでも言うのでしょうか・・・説明義務と同じですね。

この断熱材の熱伝導率が・・・このサッシの性能が・・・使うと、国が定めた基準の断熱性能が見込めます・・・という感じでしょうか。

補助金貰えるからイイや、と言う事は無いのだと思います。

車の電動化は、止められないところですが、電磁波的な所が気になりますが、大丈夫なのでしょうか・・・。

ここは、トヨタさん頑張って、ガソリンエンジン車を水素エンジンに変える方法を考えて貰って・・・素エンジンスワップでも・・・(;^ω^)。

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