本【「食べてはいけない」「食べてもいい」添加物】が届きました。
読むのが遅いのでまだ少し掛かります。
食品や飲料に関しては、どんなものかを確認するすべがあるので、避けることが可能というのは良いのですが、あれダメこれダメとなっては、それがストレスになって体調不良を起こしてしまいそうです。
気にしないで、なんでも食べるのと
注意して、選んだものを食べるのでは
どちらが幸せなんでしょう。
仮に、厳選した食品だけを食べていても、体調が悪くなることが無いわけではありません。
気にしないで、なんでも食べるからといって、体調が良くて病気知らずと言う事も無い気がします。
面白いと思って購入して読んでいますが、食べていいもの悪いもの的な書籍は多くあると思います。また、健康になる食品を紹介する書籍も多くあります。
多くの方が読まれているのだと思いますが、その内の何パーセントの人が掛かれている事を実践して健康になろうとされているのか。
先日、同じ動画の要約チャンネルにて、抗酸化食品についての動画も視聴させてもらいました。胡麻の・・・
この手の書籍を読む方は、健康に関心があるのだと思いますが、食品は気にかけても住宅にまで気を回すことは・・・。
住宅も、健康住宅があります。
室内空気環境を考えた自然素材住宅の事を健康住宅と言う事が、高断熱住宅=健康住宅と考える様に変わっている気がします。
2012年に、断熱性能が身体に与える影響が高い事から、断熱性能が高い家に住むことで健康になることが発表されて以降徐々に高断熱住宅=健康住宅と謳う建築会社が増えたと・・・。
造り方は殆ど変えずに、性能が高いサッシに変え、防湿シートによる気密アップによって断熱性能を高めるとか、付加断熱を加えて断熱材の厚みを増すことで断熱性能を高める。
空調を利用したものなど、建築会社によってさまざまな方法を選び建築を行っています。
自然素材住宅=健康住宅と言うよりも高断熱住宅=健康住宅の方が・・・見えない空気よりも、感じる断熱の方が分かり易いのは良く分かります。
空気がキレイか汚いかは計測し辛いので、今一つ押しが弱い的な感じはあったのかもしれません。
健康に気を使っていたとしても、実際に空気環境によって健康に影響があると感じられなければ、自然素材を選ぶ理由は正直無いと言えてしまいます。
柄や色が豊富で、いろいろ選べるクロスと合板フロアの方が・・・。
シックハウス症候群と言う言葉が聞かれ、住宅雑誌で取り上げられるようになっても、実際に、住宅建材から出る揮発性の化学物質が体調不良の原因かというと、はっきりは分からない・・・食品添加物かもしれないし・・・その点、断熱は分かり易い温度差によって血管の収縮によってヒートショックが・・・。
血圧計で分かるし想像もつきます。
空気は無色透明で効果が分かり難く、個人差もある事は前々から分かっていたことですが、どのメーカーも自然の素材を使ってマイナス(揮発性化学物質を減らす)を減らす事はできても改善する事が出来ないまま・・・。
それを形にしたのが、健康塗り壁材「シャイニング」シリーズです。ORP測定によって還元作用を可視化する事が出来る唯一の素材。
何かを毎日食べつつける必要はありません。
施工された空間に居るだけで良いんです。
植物由来の抽出液による、高い抗酸化作用と消臭作用、抗菌作用と主原料の稚内産珪藻頁岩による優れた吸湿性と自律呼吸機能による調湿効果や空気清浄効果によって空気の質を変えることにより「エイジングケア空間」を作ることができます。
ステイホームで、家に居ることでストレスがたまる心配もありません。
外に出たくなくなってしまうほどの心地よさが・・・。
「シャイニング」シリーズの健康塗り壁材で免疫力アップしてウィルスに負けない身体つくりを
読んでいただきありがとうございました。
コメント