風邪予防をすれば、コロナ対策と同じ

室内空気環境改善

正月は、雑煮があれば、他に何もいらないタイプなので、三が日は食べ過ぎて少し体重が増えます(;^ω^)。

地域やご家庭事に、味付けが違うのが雑煮の面白い所かと・・・。

我が家は、鶏肉とニンジンを塩と胡椒で炒めて、お湯を入れて、長ネギ、かまぼこ、なると、シイタケを入れて煮込み、よく灰汁を取ってから塩を入れて味を付け、最後に醬油を少し入れて完成・・・。

簡単に説明するとこんな感じで作っています。

実家の雑煮も同じかと思っていましたが、醬油で味を付けて、塩で調えるというので逆でした。食べると微妙に味が違う感じになります。

作り方を教わって作っている訳ではなく、まぁ、見様見真似で作っているので、違っていても仕方がありませんが、今更、作り方変える気もありません。

味付けだけですから・・・。

どうでもいいのですが、実家と同じ作り方で同じ味で作っているのと、微妙に違う味になっているのと・・・どちらが多いのでしょうね・・・少し気になります(;^ω^)。

コロナ感染がまた少し増えて来ています。

箱根駅伝でも、多くの方が応援に行かれていたようなので・・・大丈夫なのでしょうか。

感染が、増え始めた事で気になる事が1点あります。感染者の方のワクチン接種状況はどうなっているのかが気になるのは私だけでしょうか・・・。オミクロン株が発見された当初は、ほぼ100%の確率で2回接種の方が感染していたと・・・。それを踏まえて、現状、どうなっているのでしょうね。

やっぱり、ワクチン2回接種の方が感染しているのでしょうか。

少し・・・凄く・・気になるのですが・・・。

インフルエンザの予防接種をしたら掛からない訳ではないので、ワクチンを接種していても、感染対策は継続して行う必要があると思いますが、手洗いうがいの等、普通の風邪対策を行えばいいのだと思います。

コロナも風邪の一種と言う事ですから。

以前にも、ご紹介をしていますが、風邪の予防対策、うがい手洗いを基本として、良質な睡眠、身体を温める、栄養摂取、適度な運動、リラックスする等。

暮らしている空間が、居ながらにして、免疫力向上を目指すエイジングケア空間になっていたら、あれこれ考える必要はありません。

健康塗り壁材「シャイニング」シリーズが、健康にいい空気環境を作ってくれます。手洗いうがいを行って、空間に居るだけですから簡単な事です。

喉が渇いたら、緑茶を飲むようにして貰えるといいと思います。「カテキン」や「ビタミンC」が含まれている緑茶は、抗酸化作用や免疫細胞を活性化する効果が期待できます。飲むなら緑茶がいいと。

良質な睡眠と身体を温める、リラックスする部分では、「ふわり」を入浴剤代わりに使っていただくと良いですね。

180~200Lに3~5gでもいいのですが、20gを入れていただくと高い抗酸化作用を得ることが出来ると言う事が分かったと連絡を貰いました。

体調に合わせて、最大20gを入れていただく形で調整して使っていただく形でも問題ありません。

私も、週1位で20gを入浴剤として使っています。

身体も温まり、直ぐに眠れている気がします。

空間では、口から空気と共に、「BANSEI(万生)」効果を取り入れる形ですが、入浴剤として使っていただく事で、肌からその成分を吸収することが出来ますので、身体が激しく酸化していると感じた時は、とても効果的なのだともいます。

ストレスを感じた時や、プリウスなどのハイブリッド車で長距離移動された時等は、特に効果が高いと・・・。

ただ、入浴後に携帯電話をいじっていると身体は酸化してしまうので、携帯は、電源オフにして、離れたところに置いていただいた方がいいです。

間違っても、充電しながら枕ものと置くことが無い様にご注意下さい。

そうそう、雑煮にニンジン入れるのは、ニンジンが風邪予防につながる栄養素が含まれているから・・・ニンジン多めの雑煮を食べて風邪予防(;^ω^)。

読んでいただきありがとうございました。

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